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家づくりコラム

2020.02.10

ストレスフリーな生活に欠かせない!「生活動線」の”後悔例”と”対策”

家族の夢が広がる新築のマイホーム。

間取り・デザイン・性能はストレスのない
住居にするためにも建築前に考えたい
要素ですね。 

見栄えや利便性など、色々と考える
ことはありますが、意外に見落としが
多いのが「生活動線」についてです。

「生活動線」とは、住宅内で人が移動
する際の線のことを指します。

例えばリビングやトイレ、キッチンなどに
人が移動する経路のことであり、
生活動線が上手く描ける間取りで
なければ、人がぶつかる、進路を
妨げる問ことが起こってきます。

長年住み続ける住宅ですから、
この生活動線が上手く計画されて
いなければストレスになってしまいます。

せっかくのマイホームをストレスフリー
の住心地良い住宅にするためにも、
生活動線の後悔例と対策について
確認しておきましょう。



【生活動線がストレスに!どんな
後悔例がある?】


家族やお客さんが行き来しやすい
室内なら、ストレスもなく日々の生活
を送ることが出来ます。

ちょっと掴みにくい「生活動線」ですが、
生活動線に関わる後悔例には
どのようなものがあるのでしょうか。

各場所ごとにチェックしましょう。

◎ 対面キッチンにしたら歩く距離が
長くなり疲れてしまう。


◎ キッチンスペースが狭く、二人作業
になると料理しにくい。


◎ 洗面所やトイレに向かう通路が
狭く、忙しい朝の時間帯には家族が
ぶつかる。


◎ 玄関からキッチンの距離が遠く、
荷物を運び入れるのが大変。


◎ 物干し場と洗濯機が離れており
洗濯物を何度も持ち運びしなければ
ならない。


◎ リビングとキッチン、ダイニングの
位置関係上、通行しにくい。


例を上げればキリがありませんが、
生活動線が悪いと言うだけで
いかに生活しにくくなるかがお分かり
いただけるでしょう。



【ストレスのない「生活動線」!
あらゆるシチュエーションを考慮する】


ストレスのない生活動線は、家族の
動きを考慮するだけにとどまらず、
来客時の動線なども考慮する必要
があるでしょう。

例えば来客時の動線の後悔例では、

◎ 玄関の近くにトイレがあり、トイレ
使用の際にお客さんと鉢合わせ
気まずい。


◎ お客さんがいる場所を家族
全員が必ず通る間取りで、双方に
とってストレスになる。


などになります。

また、住宅内の動線は
”朝目覚めてから、夜寝るまで”
の間の動きについて考えれば、
よりストレスの少ない動線になります。

【「生活動線」をスムーズにするための
対策とは】


家庭ごとに違う生活動線ですが、
生活動線をスムーズにするための
対策はどのように立てればいいので
しょうか。

主に考えるべき動線としては、

・家族の動線
・来客時の動線
・家事を行う際の動線


この3つになります。



【図面に書き込んで計画する生活動線
対策!】


新築のマイホーム、特に注文住宅では
まだ建築されていない住宅になるため、
イメージすることが重要です。

生活動線のイメージに役立つのは、
間取りの図面に直接”動線”を書き込む
以下のやり方です。

◎ 生活動線では、平日の朝から晩までの
家族の動きに加えて、土日祝などの
休みの日の動線を図面に書き込む。


◎ 朝の通学・出勤時や帰宅時、特に平日
朝の身支度に対して、それぞれの動きが
邪魔にならないかを確認。


◎ 来客時にはお客さんがどのような
動きをし、家族がお客さんに遭遇
しなくても良い間取りかを確認。


◎ 洗濯・料理など、家事に関する負担の
少ない動線の確認。


◎ 家族が集まるリビングやダイニングと、
それぞれの部屋の行き来をスムーズに
行えるかを確認。


この他に、不便になりそうな箇所を
見つけたらチェックしておき、設計士に
確認を取りましょう。



【対策で「生活動線」にストレスのない
マイホームにしよう!】


検討することが多い新築のマイホーム。

後悔のないマイホームを建築するに
あたっては、”生活動線”も見逃せない
ポイントのひとつです。

あらゆる例から、生活動線がいかに
大切なのかを実感できたのでは
ないでしょうか。

家族が朝も夜も流れるように動く
ことができれば、生活の大きなストレス
をひとつ解消することが出来ます。

また、毎日の家での作業となる料理や
掃除、洗濯などの家事動線も非常に
大切です。

家族それぞれ、そしてお客さんにも
ストレスのない間取りを実現したいですね。

対策で「生活動線」にストレスのない
マイホームにしましょう!