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家づくりコラム

2019.09.03

自宅で近所を気にせず”ピアノ練習”!「防音」もバッチリな高性能住宅

楽器を演奏する人にとって練習場所
は非常に限られたものになります。

もし自宅で思う存分楽器の練習が
できたら、これほど嬉しいことはありませんね。

日本での楽器演奏は意外にハードルが
高いと言われており、やはり住宅が密集
している特徴もあることから、練習場所に
苦慮する人が多いようです。

実際に楽器演奏をする人の数は、
日本の総人口と比較してたったの
6パーセント(700万人)と言われています。

特に子供や10代に多い楽器演奏者
ですが、ピアノを習う子供も多いでしょう。

ピアノの練習は練習スタジオで行うのが
一般的です。

しかし、高い料金を払って時間単位で
スタジオを毎回借りるとなれば経済面が
大変ですし、限られた時間の中ではなかなか
満足行く練習はできません。

かといって、自宅にピアノを置く場合は
騒音問題が気がかりです。

一般住宅では難しい防音ですが、
高断熱高気密で防音性もある
高性能住宅
なら、出る騒音を気にする
こと無く練習に励めます。



毎日少しづつでも練習を重ねることで
上達するピアノ。

ピアノもそうですが、楽器の演奏で
音楽に触れることには様々なメリットが
あります。

・感性を養う
・ボケの防止
・数学力の向上
・音楽の鑑賞能力の向上

ピアノの演奏は、若い世代から高齢者
まで親しみが持てるだけでなく、多くの
メリットが享受できる活動です。

しかし、自由自在に空間を行き来する
「音」をシャットアウトするのは容易では
ありません。

現在の一般住宅のように隙間が多い
住宅では、日常の生活音ですら近所
迷惑になってしまうことがあります。

住宅地の騒音レベルは、環境省によって
基準が設けられています。


昼の住宅地・・・55dB
夜の住宅地・・・45dB


これらの音量の目安としては、

55dBは「エアコンの室外機の音」
45dBは「小鳥のさえずり音」


となっており、この騒音レベルに対して

グランドピアノ・・・80dB以上

という大きさになります。

この80dBクラスの音は、「街頭」または
「地下鉄内」に匹敵する音量を
意味します。

ましてや、ピアノのように音色や音量の
範囲が大きな楽器なら、周囲に与える
影響も大きいと言えます。



過去にはピアノ演奏が原因となった数多くの
近隣住民との騒音トラブル事例があります。

トラブルに発展しなくても、苦情によって
近隣住民との関係がギクシャクしてしまうことが
考えられます。

影響力のあるピアノの演奏は、やはり周囲の事
も考えて練習を行いたいところです。

自宅にピアノを設置する前には、色々と
防音対策が必要になりますが、吸音性の
ある断熱材をふんだんに使用した高断熱
高気密の高性能住宅では、すでに防音性の
高い環境が整っています。

加えて、防音対策を重ねて行えば、
さらに騒音レベルを押さえ、安心して
練習を行うことができます。

ピアノの設置場所として適切な部屋や
ピアノ音の防音対策にはどのようなものが
あるのでしょうか?



ピアノの種類には

・グランドピアノ
・アップライトピアノ
・電子ピアノ

があります。

これらのピアノは音量もサイズも違いますが、
このどちらもが圧倒的に大きいのは
グランドピアノです。

ピアノ業者によるリサーチでは、ピアノ
は家族が集まるリビングに置くという人が
圧倒的に多いという結果があり、
「生活動線に近い場所」が最も
適していると言われています。

ピアノの防音対策としては、ピアノの下に
”防音マット”を敷いて設置するのが
一般的です。

また、ピアノが発する”振動”も
騒音の原因のひとつです。

ピアノのキャスターに取りつける
”インシュレーター”は、ピアノが発する
振動が床に伝わるのを防ぎ、
住宅内においても防音効果のある
アイテムとして使用されています。

その他、音が出やすいサッシ部分
にはカーテンを取り付け、演奏時には
閉めるようにすればさらに音が
出ていくのを防ぐことができます。



大きな音によって騒音問題にも発展
しかねない”ピアノの音”。

ピアノを24時間、気兼ねなく練習ができる
環境は、高断熱高気密の高性能住宅
が提供します。

各ピアノメーカーも、住宅の防音対策
として、最も良い対策は
防音施工の住宅に住むこと
という結論に至っています。

しかし、住宅を購入してからの防音工事
は費用も高くなる傾向もあり、大掛かりに
なってしまいがちです。

高性能住宅では、最初から防音性を
兼ね備えているため、ピアノに限らず
室内で楽器の練習を行うことができます。

小さな子供が将来楽器を演奏する
ことになっても、安心して練習させる
ことができますね。

近隣の住宅に気を配ることなく、思う存分
ピアノの練習ができる環境を作る事ができる
高性能住宅は、音楽で生活を豊かにする
ことができる住宅です。