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家づくりコラム

2019.09.02

一戸建ての苦情やトラブルで一番多い”騒音”・・・「高性能住宅」の防音で静かに暮らそう

マンションもそうですが、一戸建て住宅の
近所の生活音は、私達が考えている
以上に耳に入ってくる音です。

都会などの住宅密集地ではある意味
当たり前とも言えそうな「騒音」ですが、
閑静な住宅街であれば、近所が出す
音や、家の中の生活音は余計に
目立つ
印象があります。

生活に関わる活動の中で、音量、
音の高低・音色などによって「騒音」へと
変化する特徴のある「音」。

実際のところ、音は聞く人それぞれで
印象も違う側面があるため、
どれくらいの音が騒音になるのか
測るのが難しいというところもあります。

一戸建て住宅における苦情として
一番多いといわれている「騒音」対しては、
「防音」が最も効果的な対策
です。

高性能住宅では、高い断熱性と気密性による
防音性の高さから、静かで穏やかな暮らしを
守ることができます。



住宅が密集する高松市ですが、そもそも
日本という国の人口密度は、世界の国々に
比べて非常に高いです。

直近の国勢調査確定人口では、
高松市は日本の792都市中、
42位と人口が多い都市であり、
人口密度は235
となっています。

このデータによれば、高松は人口の数と
人口密度については、割と上位に
ランクインしているという事が言える
のではないでしょうか。

人口密度が高いと増える”騒音トラブル”

住宅地では、近隣住民や近所に不満を
持っている人の割合は30パーセントに達する
というデータもあり、また既婚世帯と未婚世帯
では、未婚世帯の方が不満が大きくなる
傾向にあります。

ネオマーケティングが行った実際の近隣
住民や近所に対する苦情のランキングでは、

1位:騒音(音楽・ケンカ等)
2位:挨拶
3位:車・駐車場の使い方


という結果が出ています。



これに加えて、「騒音」に関しては、
20代から50代の世代では全世代で
不満度が一律なことから、人は騒音に
敏感であることも分かります。

世代を問わず住宅の不満として騒音が
選ばれる割合が他の事柄に比べて圧倒的に
多いことが分かっており、いかに「住宅の防音」が
大切なのか
が分かるデータとなっています。

では、一戸建て住宅に住む上で
一体”何の音”がそんなに煩く感じてしまう
のでしょうか?

大阪府が実施した生活に関する騒音調査
では、”迷惑と感じる騒音”の種類として
選ばれた数の多い順に

・自動車やバイクの空ふかし音
・ペットの鳴き声
・人の話し声や泣き声、話し声
・ドアや窓の開閉音
・テレビやステレオの音
・ピアノなどの楽器音


などが挙がっています。

騒音問題については解決が難しく、
各自治体も解決に苦慮しているのが
現状であり、住民それぞれの騒音
に対する理解も必要になってきます。



「騒音」に対する防音対策はいくつか
ありますが、どれも騒音が少し”マシ”
になる程度のものです。

住宅に対する防音工事などは費用が
高くなるため、実際に現実的ではありません。

しかし、もし住宅に侵入する近所の
生活音やペットの鳴き声、道路の車の音、
また住宅から出る音を防ぐことができれば、
余計な気配りなしに、快適な生活が
送れますね。

住宅の騒音問題を解決するには、

・壁の厚み
・気密性の高さ


この2つの要素による防音性が
欠かせません。

この、「防音」に関する2つのポイント
を押さえつつ、室内の快適性を
兼ね備えた住宅が、「高性能住宅
です。

吸音性の高いグラスウールを断熱材に
使用し、その壁の厚みは外からの騒音を
シャットアウトします。

また、気密性の高さは音の侵入や
侵出を防ぎ、自分たちの家にも、
近所の家にも迷惑をかけることのない
環境を作り出すことが出来ます。



苦情のパーセンテージが多い「騒音」

厄介に感じる騒音問題ですが、
特に隙間が多く、壁の薄さによって
断熱材が十分に入っていない住宅では
音の侵入や、音が住宅から出ていくのは
非常に容易なことです。

せっかくの新築住宅での生活が、騒音
によって快適性を欠いてしまうのは
家族にとってもとても残念なことです。

高性能住宅の高い断熱性と気密性
は、もともとの構造に防音性が高いため、
従来の一般住宅とは一線を画します。

高性能住宅の防音性の高さは、
騒音を防ぐだけでなく、室内で大音量で
楽しむホームシアターはもちろん、楽器の
演奏も可能にします。

また、育ち盛りの子供がいる家庭では、
侵出する騒音を気にすること無く
生活することが出来ます。

近所とのトラブルをなくし、音に関する
ストレスを無くすことができる高性能住宅は
暮らしをより快適にする住宅です。