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家づくりコラム

2022.05.30

慢性的な住宅の”夏の悩み”。「省エネ住宅」なら夏が快適になる

太陽の高度がさらに高まり、非常に暑い
日が続く夏の季節。

近年は夏至となる6月あたりから日中は
暑くなり、その後3~4か月にわたる
気温の高さには注意が必要
です。

季節ごとに暮らしの様相が変わる住宅内
ですが、梅雨から夏の季節における
住宅での暮らしは蒸し暑さや寝苦しさなど、
夏の時期ならではの暮らしの悩みがあります。

特に住宅性能が低い住宅は屋外の暑さを
室内に伝えてしまうため、地球温暖化で
高まる気温の中、熱中症のリスクを警戒
する必要があるでしょう。

毎年経験する慢性的な住宅の夏の悩み
ですが、断熱性・気密性が優れる
「省エネ住宅」なら多くの悩みについて
解決が可能
です。

季節ごとの住宅の悩み事について、また
夏の住宅における悩み事のランキングや、
将来の夏も快適に暮らせる省エネ住宅
についてご紹介します。

(関連記事):新築住宅は「快適・健康・
長持ち」がいい。”未来を想定した家”を
建てる大切さ




【季節ごとにさまざまな”住宅の悩み事”】

暑い夏や寒い冬はもちろん、住宅での
暮らしでは移り変わる季節ごとに
さまざまな悩みごとがあります。

また、新築住宅を取得するにあたり最も
考え直したいのは、さまざまな悩み事が
あまりにも”当たり前”になってしまって
いる
という点ではないでしょうか。

身体的・精神的なストレスを生み、家族の
健康すら害してしまう”暑さや寒さ”
当たり前
のことと考えてしまっているので
あれば、家が本来持つ住宅性能について
考える価値があります。


【熱中症にも注意。夏の季節はやっぱり”暑さ”が大敵】

気象庁のデータによると、1940年代は
35℃前後で推移していた香川県
高松市の最高気温
ですが、近年は
最高気温が37℃を超える年も
出てきて
います。

2020年は最高気温が38.3℃を記録し、
今年も夏の暑さには警戒すべきと言える
でしょう。

しかしながら冷房を常時運転していると
体が冷えることもありますし、夜間は
冷房を止めると暑くて寝つきにくい
ということも起こってしまいます。

みんなが考える夏の悩み事について
ランキング形式で確認してみましょう。



【心当たりがあるかも?夏の住宅”悩み事ランキング”】

㈱LIXILが行った「季別困りごとと窓サッシ
リフォームの受容性調査」から、夏の
住まいの悩み事をランキング形式で
ご紹介します。

◎夏の悩みごと1位・・冷房効率の悪さ

住宅性能が低く、屋外の暑さを容易に
室内に取り入れてしまう住宅は
冷房効率が悪い家になります。

また快適さを得るためには常に冷房を
運転している必要があるため、光熱費も
掛かり続けてしまいます。

エネルギーを多く消費しても涼しく
なりにくい冷房効率の悪さは、住宅に
おける慢性的な悩みのひとつでしょう。

◎夏の悩みごと2位・・日差しで室内が暑い

夏の強い日差しは決してあなどる
ことはできません。

冬は室内を暖かくしてくれる日差し
ですが、夏は反対に室内の温度を
上げてしまいます。

カーテンを閉める、よしずを設置する
などは日差しを遮る対策になりますが、
陽の光が入ってこないため、室内が
暗くなってしまいます。

夏の日差しによる室内の暑さは、
多くの一般住宅で直面する悩みごとに
数えられます。



◎夏の悩みごと3位・・風通しが悪く蒸し暑い

風通しの悪さによる蒸し暑さもまた
住宅の夏の暮らしにおける悩みごとです。

また、近年の厳しい夏において風通し
だけで暑さをしのぐには無理があります。
室内の蒸し暑さには根本的な対策が
必要と言えるでしょう。

◎夏の悩みごと4位・・熱帯夜で寝付けない

熱帯夜は夕方から翌朝までの気温が
25℃を超える日のことを言います。

次の日のスケジュールにもかかわらず、
夜暑くて寝付けないことは夏ならではの
ストレスになります。

扇風機の風に当たり続けたり、また
冷房を運転し続ければ、翌朝に風邪を
引いてしまうことにも繋がりかねません。

(出典):㈱LIXIL
「夏の住まいの悩み事ランキング」


【「省エネ住宅」で過ごす夏は”快適・さわやか”】

ランキングで挙げられているそれぞれの
悩みごとですが、多くの人に心当たりが
ある悩みではないでしょうか。

これら悩みの根本は、家の住宅性能が
低いことに集約されます。

断熱性能・気密性能が優れており、
日射と風通しを考えたパッシブデザインの

「省エネ住宅」での暮らしでは、これら
夏の慢性的な悩みの解決が可能
です。

新築住宅は、夏の悩みごとを解決できる
「省エネ住宅」を選びましょう。

(関連記事):”Ua値が低い = 暖かい家”
ではない?「本当に暖かい家」の造りかた




【これからの夏も涼しく快適になる「省エネ住宅」】

厳しい夏の暑さが続く近年ですが、
地球温暖化の影響もあり、今後さらに
気温が高まることが予想されます。


住宅性能が考慮されていない一般住宅で
過ごす夏は、熱中症のリスク等に
注意すべきと言えるでしょう。

この他、多くの人が直面する住宅での
夏のあらゆる悩みごとですが、
住宅性能が高く、土地の環境を考えて
設計された「省エネ住宅」であれば、
将来の夏も安心快適に暮らす事ができます。

これからの夏も涼しく快適になる
「省エネ住宅」に暮らしましょう。