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家づくりコラム

2022.05.16

新築住宅は「快適・健康・長持ち」がいい。”未来を想定した家”を建てる大切さ

新築住宅を検討・建築する目的は
各家庭でそれぞれですが、

”家族が健やかで幸せに暮らせる家”

というコンセプトは、どの家庭に
おいても欠かせないもののひとつでは
ないでしょうか。

理想の暮らしに話を弾ませて家族と
一緒に計画する新築住宅は、住んだ後の
こと
を大切に考えたいところです。

住んだ後も、将来も家が夏暑くて冬寒く、
お金が掛かって家族が健康を崩しやすい
家なんて、もってのほか。


そんな住宅は、もはや過去の産物と
なりつつあります。

新築住宅を検討する上で大切な考え方は、
「未来を想定して家を建てる」という
ことです。

この記事では”家の耐久性”に焦点を当て、
現在木造住宅で暮らしている人が考える
住宅寿命について、また将来の暮らしを
想定した省エネ住宅についても解説
していきます。

(関連記事):「住宅省エネ基準」が
閣議決定へ。今のうちに見直す”新築計画”




【将来にわたって”家族が幸せに暮らせる家”を建てる】

寒さや暑さ、掛かるコストに住人の健康
リスクと、問題点が多かった日本の住宅。


しかし近年では、日本の住宅が持つ性能は
飛躍的に向上したと言われています。

具体的には住宅の断熱性と気密性の向上、
その他高性能窓の採用や、土地の環境と
方角を考えた住宅設計など、住宅の
省エネ性の向上が、日本の住宅を
変えた
と言えるでしょう。

新築住宅を建てるなら、暮らし始めた直後
だけでなく、将来も快適で長持ちする
家族が健康に暮らせる家
を建てたいものです。

【近年多くの人が気に掛ける”家の耐久性”】

サステイナビリティが重視されている
近年ですが、新築住宅を建てる人の意識
としても「家の耐久性」を重視する人が
増加している傾向
にあるようです。

一般的に認識されている木造住宅の
住宅寿命は約30年~35年程度。

その理由には従来の住宅が住宅性能を
重視せずに建築されているため、家の
躯体の耐久性そのものが脆弱であることも
含まれます。

実際、従来の木造住宅に暮らす人は、
家の寿命をどれくらいの長さで考えて
いるのでしょうか。



【従来の木造住宅に暮らしている人が考える”家の寿命”は?】

株式会社マイナビは今年2月、木造または
鉄筋・鉄骨造の新築・戸建て物件に
30年以上暮らすマイナビ会員175名を対象に、
家の寿命に関するアンケートを実施しました。

アンケートでは戸建て住宅の寿命について
何年くらいだと思うかについて質問。

その回答として、「30年~39年」と答えた人は
全体の6.3%
と少なく、最も多かったのが
「50年~59年」で34.3%
でした。

次いで多かったのは「40年~49年(19.4%)」、
「60年~69年(14.9%)」でした。

意外にも住宅寿命は長く感じられる
ようですが、そのように思う理由については
以下のようなものが挙げられています。

◎ 30年~39年
・古くて不便だから
・思った以上に家の傷みが早い

◎ 40年~49年
・そこらじゅうが傷んでおり、50年が限界
・支障が出ているが、修繕すればこれくらいは可能

◎ 50年~59年
・全てにおいて問題が出てきている
・これくらい頑張ってほしいという願望

◎ 60年~69年
・築50年で補修を行って、あと10年は住めそう
・寿命と言うより自然災害で大きな被害が出る

アンケートによれば従来の木造住宅は
築30年ほどですでに古さや傷みが
出てきており、30年を過ぎると至る所に
問題や修繕の必要性が見られる
ようです。

(出典):㈱マイナビ
住宅寿命に関するアンケート




【住宅性能が優れた「省エネ住宅」は”快適で長持ち”】

多額の費用をかけて手に入れる新築住宅
ですが、築30年で古さや傷みを感じて
しまうというのはやはり不本意
と言えます。

それもそのはず、従来の木造住宅では
断熱性・気密性といった住宅性能は
ほとんどが考慮されておらず、住宅そのものが
湿気や屋外環境の影響をモロに受けて
しまう住宅
となっています。

つまり、”未来の暮らしが考えられて
いない住宅”
と言い換えられるでしょう。

住宅に十分な住宅性能を持たせることは、
住宅の耐久性に大きく影響します。


その点、「省エネ住宅」高いレベルの
住宅性能を持っているため、住宅が
屋外環境の影響を受けにくく、快適で
長寿な家
となっています。

【”未来の暮らし”を基準とした家づくりが大切】

住宅の耐久性はもちろん、家族の健康や
快適な住環境、省エネ光熱費等のコスト
削減など。

将来の家族との健全な暮らしを考えた時、
これらはお金の価値に代えられないほどの
価値がある
と言えます。

新築住宅を手に入れる上では、「省エネ住宅」
のように住宅性能と将来の暮らしが考えられた
住宅を手に入れるのが正解
です。

将来の暮らしを意識するという考え方は
非常に大切。未来の暮らしを基準とした
家づくり
を行いましょう。

(関連記事):”省エネルギー”で快適・節約。
「住宅の省エネ性」の基本とは?




【家族との”幸せな暮らし”を末永く守れる家を建てる】

大きな経済力と労力、時間をかけて手に
入れる新築住宅は、やはり住人だけでなく
住宅自体も健康で長持ちしてほしいものです。


従来の木造住宅は住宅性能が考慮されて
いない家が多く、30年以上住み続けられた
としても修繕費用が多く掛かり、なおかつ
快適な暮らしは期待できません。

住宅性能が優れて暖かい「省エネ住宅」は、
湿気や屋外環境の影響を受けにくく、
メンテナンス性も高く、長持ちする住宅
です。

家族との”幸せな暮らし”を末永く守れる家
建てましょう。