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家づくりコラム

2022.02.07

広がる”サステイナブル意識”。「省エネ住宅」なら生活そのものがエコになる

地球温暖化とこれによる悪影響を最小限に
防ぐため、世界各国で急務となっている
省エネへの取り組み

日本でも各産業や住宅部門において温室
効果ガス排出の削減目標が掲げられており、
このような取り組みは企業や団体、また
各家庭や各個人が取り組むべき課題となっています。

持続可能な社会の形成に向けて浸透した
サステイナブルという言葉ですが、近年では
より一般家庭においても省エネへの取り組みが
進んでいるようです。

また、各家庭の省エネへの取り組みは、家庭の
経済負担を減らす事にも貢献し、家は環境に
優しいほど、住人にも優しい住まいになります。


自宅で行いたい省エネへの取り組みですが、
各家庭ではどのような活動が行われている
のでしょうか。

アンケート調査をもとに、各家庭の
サステイナブルな取り組みや、取り組みに
参加する理由、生活が根底から省エネになる
省エネ住宅について解説していきます。

(関連記事):一生に一度の”本物”を
選びたい。住宅の中の本物は「高性能住宅」




【各家庭でも広がる”サステイナブル”な取り組み】

今現在、日常生活における省エネに
関する取り組みといえば、どのような
ことが思い浮かぶでしょうか。

水道光熱費の節約、食品ロスを減らす、
可能な限りゴミを出さないなど、日常では意外に
多くの事がサステイナブルな活動へと繋がります。


果たして、各家庭ではどのような取り組みが
行われているのでしょうか。

2021年12月、株式会社LIXIL住宅研究所は
20代から60代以上の既婚者の女性537名を
対象に、各家庭におけるサステイナブル
への取り組みを調査。

各家庭でサステイナブル意識の高まりが
伺える結果となっています。

【近年は各家庭での”省エネ意識”が高い】

私たちの日常生活に浸透していると言える
省エネ。


”サステイナブルを意識した取り組みは
必要だと思いますか?”
という質問では、
「とても必要だと思う」と答えた人の割合は
37.8%。

「どちらかというと必要だと思う」という
回答は54.4%となり、「取り組みが必要」
と思っている人の割合は92%にも及ぶ
ことが明らかとなりました。

また年代が若ければ若いほど、「取り組みが
必要」と思う人の割合が高い
ことが分かりました。



【各家庭がサステイナブルを意識する理由】

アンケート内の問い”家庭でサステイナブルを
意識した取り組み進めている理由”(複数回答)
では多い順番に

地球環境を守るため・・・53.9%
地球温暖化を防ぐため・・・51.5%
ゴミや廃棄物を削減するため・・・49.4%

といった回答が見られます。

その他、「次世代の子供たちのため」
「無駄遣いをしないため」「現代人の務めと
考えて取り組みを進めている」など、
各家庭ではサステイナブルな取り組み
へのそれぞれの考え方があるようです。

【2021年に行った”サステイナブル”への取り組みは?】

なお2021年、”各家庭で進められた
サステイナブルへの取り組み”
については、
回答の多かった上位5位は以下のような
結果となっています。

1位・レジ袋をもらわずマイバッグを使用した
2位・シャンプーや洗剤は詰め替え用を選んだ
3位・ごみ分別を徹底し、出来る限りリサイクルに回した
4位・フードロスをなくせるように食材を使い切った
5位・電源をこまめに切など、節電に努めた


回答にはその他「自然エネルギーの活用
を目的として太陽光発電を導入した」、
「冷暖房効率を考えて、住まいの断熱性を
高めた」といった回答も見られました。



【「省エネ住宅」に暮らす事による環境への効果】

日常生活の細々としたことはもちろん、
暮らし方を根本的に省エネにする
という考え方は、サステイナブルな
取り組みとして効果が高いと言えるでしょう。

2021年に行われた取り組みにも挙がっている
住宅の断熱性を高めることを最優先として、
再生可能エネルギーを利用するための
太陽光発電導入によって、日々の暮らし
そのものが省エネになります。


断熱性・気密性の高い「省エネ住宅」
暮らすことは環境保護に貢献しますが、
また同時に住人にも優しい住宅です。

【環境に優しい省エネ住宅は住人にもやさしい】

高断熱高気密施工によりエネルギー消費を
抑え、温室効果ガス排出を削減する
サステイナブルな「省エネ住宅」

省エネ住宅はその高い住宅性能により光熱費を
抑えつつ、暖かい室内環境を実現するという
だけでなく、暖かさによって家族の健康を
守る住宅でもあります。

また、太陽という自然のエネルギーは
発電に使うだけではもったいないエネルギー。


省エネ住宅では日射を効率よく室内に
取り入れられる設計を行うことで、
冬場は暖房なしでも室内を暖かくする
ことも可能にします。

自然と調和し、環境にやさしい「省エネ
住宅」
は、家族と日々の暮らしにも優しい
サステイナブルな住宅です。

(出典):㈱LIXIL住宅研究所
「2021年我が家のサステイナブル調査」



(関連記事):住宅に”高性能”は必要?
「高性能住宅」の素朴な疑問をひも解く





【環境保護は「省エネ住宅」から。”サステイナブル”を意識しよう】

各家庭で取り入れられる、地球環境を
守るためのサステイナブルな取り組み。

マイバッグの持参、ゴミの分別など
日々の暮らしにおける基本的な取り組みは
もちろんですが、日々を暮らす住宅に
おける二酸化炭素排出量は、エネルギーを
消費する分多くなってしまいます。


その点、「省エネ住宅」での暮らしは
エネルギー消費が少なく、普通に送る
日常生活そのものがサステイナブルな
取り組みに貢献します。

環境保護は「省エネ住宅」から。
”サステイナブル”を意識した暮らしを
送りましょう。