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ドモシカ社長ブログ

2021.12.24

諸外国に大きく遅れる日本の家! いい家づくりは結局、自分が勉強するしかない!

Domocica樋笠です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

いつも来店されるお客様には、お伝えしていることですが、、、

現在、日本において住宅を建てる上で、断熱性能や省エネ性
について規制されているものは無く、あくまで努力義務の
域を得ません。

したがって、どんなに寒くて、暑い家でも建築可能なのが、
今の日本の住宅行政であります。

寒い一般住宅 温度ムラ大

上の写真は一般住宅。温度ムラが極めて大きい。

下の写真は高性能住宅(ドモシカハウス)
部屋の温度が、壁、窓、床、中心、ほとんど同じ。
暖かい高性能住宅 温度ムラ小



もちろん、政府は住宅部門での温室効果ガス排出や無駄な
エネルギー消費の削減を目的として断熱等級を定め、断熱性
の高い住宅の建築を薦めてきました。

しかし、何度も言いますが、これは規制されたものではなく、
あくまでお勧めしてるだけです。
だから、工務店や業者さんは守る必要がないため、何の数字
的、科学的、客観的、合理的な説明をすることなく、好き勝手
な説明を繰り返します。

「高松では、そんな高断熱や高気密は要りませんよ」
「気密の高い家だと、高松では結露しますよ」
「高松ではペアサッシより上のものは要りませんよ」
「断熱材は、セルロースが一番です」
「ウレタン断熱だから、とても暖かく過ごせます」
「当社は高松で50年も家を建てているけど、まだ地震で
 倒れたものはないから、安心してください」

などなどです。

上のようなセールストークよく聞きますが、なんら合理的
な説明はなされていません。
一部は本当であったりするものもありますが、例えば、
上のセルロースの話でいえば、何が、どう、そうなのか
説明を受けられたお客様は少ないようです。

それは、どのっような条件下で性能を最大に発揮するのか
など、又、暖かいのであれば、それは数字的、科学的、客観
的に説明していいるのか。

特に、断熱材の選定や断熱材の施工技術、方法などは住んで
からの省エネ性や快適性に大きく影響するので、きっちり
説明を受けるべきだと思います。

まあ、言わせてもらえば、あまり青筋たてて自社の断熱材
をお勧めしなくても、他に少しでもいいものがあれば、
それを使えばいいだけの話なのです。
なぜなら、我々工務店は断熱材のメーカーではないのです
から。。。。。。
因みに、ドモシカハウスでは、当初、ロックウールの吹込み
でしたが、現在ではグラスウールに代わっています。
理由は、単純です。

それが一番とおもうから。。。

例えば、国が断熱材について、それぞれ性能や長所短所を
比較したものを公表すれば、もう少しお客さまも迷わなくて
住むのかとも思いますが、民間に流通している商品に優劣を
つけることにもなりかねず、実際には難しいのだと思います。

したがって、今日の結論としては、

やはり、家を建てようとする人が、

もっと、

しんけんに

かんがえないと

いけないのではないのでしょうか?

ヒガサ