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家づくりコラム

2021.12.18

一生に一度の”本物”を選びたい。住宅の中の本物は「高性能住宅」

新型コロナ感染防止のための外出自粛や
リモートワークの浸透など、
新しい生活様式
によって暮らしへの視点が変化
したと言える
現代の生活。


コロナ以前とコロナ以後で大きく変化した
私たちの暮らしですが、生活への捉え方や
モノの考え方が若干、または大きく変化した
という人も少なくはないでしょう。

そんなコロナ禍での住宅購入では、住宅
トレンドもまた変化を見せていますが、
最も大きな変化といえば、”住宅性能”
重視する人が増えた
という点ではないでしょうか。

住宅は家族が生活を営む以外にも、様々な
役割を担っていますが、あまり知られていない
事柄があるというのが実際のところ。

家族の幸せと健康に直接影響する住宅購入は、
日常の消費行動のように価格と比較して
”ある程度でいい”という考え方を
当てはめるべきではなく、その理由には
住宅本来の役割があります。

一生に一度の買い物であれば、やはり
”本物”を選ぶべきと言えるでしょう。

住宅が持つ本来の役割を軸として、住宅が
本来持つ役割や購入への考え方について、
「高性能住宅」についてご紹介していきます。

(関連記事):住宅に”高性能”は必要?
「高性能住宅」の素朴な疑問をひも解く




【多くの家庭が住宅購入で重視する点】

新築住宅を購入するにあたって、どのような
点を重要視しているでしょうか?

新型コロナ以前の暮らしでは、やはり立地や
アクセスの良さはもちろん、ブランドや
デザインなどが最重要視されてきました。

もちろんこれらは住宅購入でも基本となる
大切な事項です。

しかしコロナ禍で暮らしが変化する現在、
どこに暮らすのか、またどのブランドを
選ぶのかよりも”家族とどのように将来の生活を
営んでいきたいか”
が、住宅購入における
ひとつの焦点になるのではないでしょうか。

【住宅本来のあるべき姿とは?】

一般的な住宅と言えば、屋根・壁・床があり、
冷暖房器具を設置し、季節の暑さ寒さを
しのぎながら、家族が暮らしていける
住まいです。

つまり、これまでの一般住宅は”暮らす”
という最大にして最重要の目的を果たせ
ましたが、同時に多くのリスクを抱える家
でもありました。

そのリスクとは、

・家族の健康リスク
・高い光熱費負担
・住宅の資産価値
・居住快適性
・住宅の耐久性低下
・住宅の短い寿命


などであり、新たな住宅購入を考えた時、
このような家に住みたいと考える人は
まず居ないでしょう。

住宅の本来あるべき姿とは、これら
リスクに関する問題を解決できる住宅
です。



【知らなかった!住宅が持つ役割は多岐にわたる】

住宅が持つ役割としては、”家族が安全に
暮らせること”
が大前提。
しかし、今までの一般住宅はこの前提すら
果たせていないのが実情
です。

住宅におけるハウスダストや結露、ダニ・カビ
による健康被害、住宅内の寒暖差による
ヒートショック
は毎年多く報告されていますが、
これはどれも住宅性能が低い事が大きな要因です。

加えて住宅性能が低い事による結露や
ダニ・カビ等は住宅を蝕み、住宅の耐久性を
著しく低下させ、住宅寿命を縮める要因
にもなります。

また断熱性の低さ、気密性の低さによる
冷暖房効率の低下は、毎月の光熱費を圧迫し、
驚いてしまうような請求が届きます。

これもまた住宅性能の低さに関わる事です。

もちろんこのような住宅では住宅内に寒暖差が
生まれ、居住快適性も著しく損なわれてしまいます。


これは部屋の一部を低燃費で暖められる高性能な
エアコンを導入すれば良いという話ではありません。

住宅性能が低ければ、光熱費は若干安上がり
になったとしても、他のリスクを回避するのには
力不足です。

暖かく、家族が健康に暮らせる住宅が
これからどんどん台頭していきますが、
将来、住宅本来の役割を果たせない低性能な
住宅は将来の資産価値が全く期待できません。


このように、一般住宅のリスクを見て行くと、
住宅が持つ役割は多岐にわたる事が理解
できます。



【再度見直したい”一生に一度の買い物”】

一般的な消費行動においては、モノの性能や
機能と価格を比較した上で購入するという
パターンがあります。

しかしながら、住宅が持つの本来の役割
からも分かるように、家族の暮らしや人生を
根底から支える住宅の購入において、
このような選び方はリスクを抱える危険性を
孕んでいます。


なぜなら住宅選びにおいて中途半端な
性能の住宅を選ぶ事は、結果的に
全てのリスクを回避できないから
です。

【「高性能住宅」は住宅本来の役割を果たす家】

世界の先進国などではすでに定着している
「高性能住宅」。日本においてもカーボン
ニュートラル実現に向け、高性能住宅の建築が
推進されています。

高断熱・高気密の住宅購入において”ある程度でいい”
という選択は寒くて結露してしまう住宅に
なってしまい、結果的にそれほど一般住宅と
何ら変わらない結果となってしまう可能性も
捨てきれません。


高性能住宅を選ぶ際は、住宅性能について
知り、住宅本来の役割を果たすことができる
住宅を選ぶのが先決。

本物の高性能住宅を手に入れましょう。

(関連記事):香川で寒冷地仕様は必要?
「省エネ住宅」選びのポイントは”将来の暮らし”




【新築住宅は役割を果たす「高性能住宅」を検討しよう】

デザインによる見栄えや立地、その他
さまざまなことが重視されてきた住宅の購入。

ですが、コロナ禍の近年は住宅に求めるものが
変化してきており、これによって住宅購入で
重視する点も変化してきています。


住宅が持つ本来の役割には、家族が安全で
健康に暮らせること、そして快適さを提供し、
経済負担を軽減し、将来も価値のある家である
ということが含まれます。


新築住宅は住宅本来の役割を果たす「高性能住宅」
を検討しましょう。